一生感謝される仕事 / 鳥住 里空

INTERVIEW


鳥住 里空 / Torizumi Riku

一生感謝される仕事

経歴

中学卒業後、広島の高校へ進学。15歳で親元を離れ寮生活に挑戦。プロ野球選手を目指す。大学でも4年間野球に打ち込み、明治神宮大会や東京ドームでの全国大会にも出場したが、引退を決意。新卒で東京警視庁に入庁、警察官としてのキャリアをスタート。しかし、理不尽な環境や組織文化に違和感を覚え、退職。その後、車関係の仕事に従事していたが、知人の紹介でOpenSales株式会社の固定費削減サービスを受け、その価値に感銘を受けて入社。現在は、固定費削減専門のFP(ファイナンシャルプランナー)として、主に個人向けに通信費・光熱費の削減サービスを提供している。

Q. 現在の活動について教えてください。

固定費削減専門のFP(ファイナンシャルプランナー)として、主に個人のお客様を対象に、通信費・光熱費の固定費削減サービスを提供しています。

私の強みは、窓口が一つで完結できることです。携帯・Wi-Fi・電気・ガス・携帯など、たくさんの商材を扱えるため、お客様がいろんなところに問い合わせる必要がありません。私一人で全てを完結できるので、お客様にとって手間がかからず、スムーズに削減を実現できます。

固定費削減というと地味に聞こえるかもしれませんが、お客様の人生に大きな影響を与える仕事だと感じています。削減した分を資産運用や将来の備えに回すことで、安心を買うことができる。そんなお手伝いができることに、大きなやりがいを感じています。

Q. 活動のきっかけを教えてください。

この仕事を選んだきっかけは、人の役に立ちたいという想いからです。昔から人に何かをすることが好きで、プレゼントをもらうよりも、あげて喜ぶ顔を見る方が好きなんです。

新卒で警視庁に入庁、街を守る仕事に誇りを持っていました。しかし、働く中で感じたのは、良いことをしても恨まれる仕事だということでした。スピード違反の取り締まりや駐禁の取り締まり、社会にとって必要なことなのに現場では恨まれてしまう。
また、警察学校では理不尽なことが多く、効率的な提案をしても却下され、上の言うことに「イエス」しか言えない環境に息苦しさを感じていました。
真面目で従順な人しか残れない世界だと感じました。今、現場で働いている方々は本当にリスペクトしていますが、自分には合わなかったんです。

その後、車関係の仕事を経て、知人の紹介でOpenSalesの固定費削減サービスを受けました。自身の携帯を変えてもらい、すごく削減できたと実感がありました。その後、また新しいプランが発表されると、提案をいただき安くしてもらい、さらに電気やガスなども扱っていると聞いて、「何でもできる」のが面白いと感じたんです。
お客様にギブしたい。 その精神で選んだのが、この固定費削減の仕事でした。お客様から料金をいただくこともなく、良いことをして喜んでもらえる。本当に人を幸せにできる仕事だと感じています。

Q. 現在大事にされていることを教えてください。

私が仕事で最も大切にしているのは、お客様の良いところは全部肯定して後押しすることです。

例えば、僕が提案しなくても、今のプランで十分事足りている方には、「今のプランがベストです」と後押しします。固定費削減のプロに肯定してもらえることで、お客様は自信を持てるんです。無理に別のプランを勧めるのではなく、今の選択を応援する。それも私の仕事だと思っています。

もう一つ、心がけているのは、お客様全員を家族だと思って接することです。家族にも勧められるような提案しかしません。だから、無理な提案や不誠実な提案は一切しないと決めています。

印象に残っているのは、保険営業の方からご紹介いただいたご夫婦の固定費削減です。携帯代を2人で10,000円削減できたことで、その場で保険の増額が決まりました。
旦那様が個人事業主で、退職金がなく、年金も国民年金で薄いという不安を抱えていたんです。その10,000円を保険に回すことで、将来の費用面の不安が軽減されて「ありがとう」と言っていただけました。この仕事をやっていて本当に良かったと感じました。

Q. 今後のビジョンについて教えてください。

野球人口を増やし、最終的には野球の指導者になりたい。

私は大学を野球の特待生で行かせてもらいました。野球があったからこそ、今の自分があると心から思っています。

少子高齢化もあり、今、野球人口がすごく減っています。野球道具は高いですし、クラブチームに行くお金がないから野球ができない子供もいます。サッカーやバスケ、バレーと比べても、野球は費用がかかるスポーツです。神戸市の中学校はクラブ活動が無くなり、景気も悪く、そういうところにチャレンジできない子供たちが増えているのが現実です。

野球は、正直なところ努力だけではどうにもならない部分もあります。小さい頃の周りの環境や、野球道具の良し悪しで変わってくる。だからこそ、経済的な理由で諦めてほしくない。

今の固定費削減の仕事を通じて、家計に余裕を生み出すことで、子供たちがチャレンジできる環境を増やしていきたいと考えています。
最終的には、野球の指導者になって、子供たちに野球の素晴らしさを伝えていきたいです。今の仕事と野球を直結させて、未来の子供たちを応援していくことが私の夢でもあり、野球界への恩返しだと思っています。

メッセージ

私に任せていただいたお客様には、いつもこうお伝えしています。

「僕が死ぬまでサポートします」

携帯も、2年後にどうしたらいいか迷った時にはご相談ください。電気やガスも、時代が変わってもっと良い会社があれば、私がサポートします。一度任せていただいたら、一生見ます。それが私の信念です。

私は紹介営業でお仕事をしています。お客様からのご紹介があるからこそ、今の仕事を続けることができています。もし紹介が止まってしまうと、今の仕事を続けられなくなり、皆様のサポートもできなくなってしまうかもしれません。
だからこそ、周りの大切な方で、固定費に困っている方がいれば、ぜひ私にご相談ください。そして、私の今後の活動を応援していただけると嬉しいです。
お客様を家族のように想い、親にも勧められる提案だけを届ける。それが、私の仕事のモットーです。

取材者のコメント

昔からの価値観で、人が喜んでいる姿が好きという素敵な心に感銘を受けました。


鳥住 里空(とりずみ りく)

生まれ 2000年

活動拠点 大阪