感動を届け続ける / 渡邊 泰斗

INTERVIEW


渡邊 泰斗 / Taito Watanabe

感動を届け続ける

経歴

大学2年生まで野球に打ち込むが、怪我の影響で20歳の節目に引退を決意。将来は料理人を目指していたが、コロナ禍の影響で志望していた選考が途絶えたため、「幅広い分野で役立つ営業」を学ぶべくインターンを開始。大手通信代理店での販売を経験し、その後、新規事業の立ち上げに1年間携わる。さらに、訪問販売で電気の管理職を1年務めた後、OpenSales株式会社に入社。現在は、toC、toB向けに携帯、WiFi、電気、ガスを中心とした固定費削減サービスを提供している。

Q. 現在の活動について教えてください。

個人・法人のお客様を対象に、携帯電話、WiFi、電気、ガスなど、インフラ全般の固定費削減サービスを提供しています。

私が目指しているのは、お客様に心に余裕を届けることです。それは、金銭的なゆとりであり、そこから生まれる時間的なゆとりでもあります。

世の中には、将来的なお金を増やすための副業や資産運用を提案する会社は多く存在します。しかし、足元の今あるお金を守ることに本気で向き合っている会社は、実は驚くほど少ないのが現状です。

物価高騰が続く現代において、まずは出ていくお金(支出)をしっかり守らなければ、いくら収入を増やしても本当の余裕は生まれません。 だからこそ私は、生活の土台であるインフラコストの適正化を通じて、お客様の生活を守り、確かな余裕を生み出すお手伝いをしています。

Q. 活動のきっかけを教えてください。

私がこの仕事を選んだ理由は、弊社の理念である「理想の人生を叶える」という言葉に強く共感したからです。
私には料理人になる夢がありますが、厳しい経営環境で理想の味を追求し続けることの難しさも理解していました。だからこそ、まずは別事業で理想を実現するための力を蓄えようと考えていたのです。

そんな時に代表の上野と対話し、私自身がお金の不安に直面したからこそ、同じ悩みを持つお客様の力になれる仕事が素敵だなと感じました。

また、この仕事が単なる固定費削減ではないことに気づきました。お客様の理想も、私の理想も、同時に叶えていける。そう思い、この仕事を選びました。

Q. 現在大事にされていることを教えてください。

私が大切にしているのは、一つ一つのお取引に感動を届けることです。

料理人が記憶に残る一品を作るのと同じように、携帯電話の契約ひとつであっても、これまでにない感動を味わっていただきたい。そんな想いで、一人ひとりのお客様と向き合っています。
具体的には、お客様がどこに不満や懸念点を抱えているのかをしっかり聞いた上で、解決策を提示します。たとえそれが自分の利益にならなくても、お客様にとって最善の選択肢を提案します。

例えば、弊社のサービスではお客様の課題を解決できないと判断した場合は、他社の類似サービスを10個ほど探し、最も条件の良いものをご案内することもあります。本来であれば他店ではやらないようなサポートまで、徹底して行うのが私のスタイルです。

このように考えるようになった大きなきっかけは、3人のお子さんを育てるシングルマザーの方との出会いでした。
月々16,000円だった携帯代を4,000円まで抑え、年間で約14万円の削減をお手伝いすることができました。浮いたお金を子供たちの教育費に充てられると、とても喜んでくださった姿が忘れられません。
誰かにとってはたかが十数万円かもしれません。しかし、その十数万円が、その方の生活に余裕を生み出すことができた。それが何より嬉しかったです。

一度の感動だけでなく、困った時にまた頼っていただける存在であるために。技術的なアドバイスはもちろん、一人のコンサルタントとして、誰よりも丁寧で迅速なレスポンスを心がけています。

Q. 今後のビジョンについて教えてください。

3年後、フレンチの料理人になります。

料理人になりたいと思ったきっかけは、父の影響です。父は本当にかっこよくて、尊敬しています。
父のすごいところは、1年前に来たお客様を必ず覚えているんです。何を食べたか、何が嫌いだったか、を細かくメモし、お客様から言われなくても、同じメニューを出さないように配慮する。
そして、和牛が嫌いだった人が、うちのお店のお肉なら食べられるようになった、というエピソードもありました。お店をきっかけに、お肉が食べられるようになったり、野菜が好きになったり。変わるきっかけを与えられるって、すごいなと思ったんです。
そして、私が料理人を本気で志すきっかけとなったのが、浅草の「オマージュ」というお店で食べた、牡蠣料理でした。
私は生牡蠣が大好きなのですが、その牡蠣を一口食べた瞬間、気持ちがいっぱいになって、それ以上食べられなくなったんです。
当時は野球をやっていて、食べ盛りの時期でした。それなのに、その後どんな料理も入らなかった。気持ちがいっぱいになる一品の力を、初めて実感しました。
それ以来、ずっと忘れられない一品として、心に残っています。そういった料理を届けたい、感動を与えられる人間になりたいと思いました。

3年後、私はフレンチの料理人として、忘れられない一品を作ります。それまでの間、今の仕事でも、一人ひとりに感動を届け続けたいと思っています。

メッセージ

私は3年後、忘れられない一品を作れる料理人になります。応援してくださると嬉しいです。

そして、それまでの間、固定費削減を通じて、皆さんの身近な相談窓口でありたいと思っています。インフラのことで困ったことがあれば、気軽にご相談ください。

たとえ私の利益にならなくても、皆さんにとって最善の選択肢を一緒に考えます。一つ一つに感動を届けることを大切に、誠実にサポートさせていただきます。

取材者のコメント

今も未来も変わらず、「お客様のために」という真っ直ぐな想いで仕事に向き合う渡邊さん。その情熱的な姿が本当に素敵でした。


渡邊 泰斗(わたなべ たいと)

生まれ 2001年

活動拠点 東京

主な事業内容 

固定費削減専門FP

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